HANA育児

超活発な1歳男児の子育てと専業主婦の日常、これまでの振り返り

出産振り返り⑥~陣痛・分娩・産後の【痛み】総括~

 

出産を体験してみて。

 

一言で感想を、と言われたらこう答えます。

 

「しんどい」

 

いやーもうほんと

しんどかったわーーー

 

 

 

 

けど「死ぬかと思った」とか

「めちゃくちゃ痛かった」

という感想ではありません。

 

ぶっちゃけ、痛みだけで振り返ると

思っていたほどではなかったです!!!

 

 

出産の痛みを大きく分けると

  1. 陣痛
  2. いきみ逃し
  3. 分娩時の痛み
  4. 産後の傷の痛み

だと思うんですね。

(初産のため、後陣痛は除きます)

 

私の場合、

①陣痛 については

微弱陣痛の時間が長かったこと。

本陣痛もやや弱めで続いたこと。

陣痛促進剤を入れてからは1時間で子宮口全開大になったこと。

重い生理痛持ちで耐性があったこと。

 

これらの点で、しんどいはしんどいんだけど、

そうでもなかったんです。

陣痛中は一言も発してないくらい

静かに耐えました。

 

特にポイントは生理痛かな。

生理痛が重くて、毎月痛み止めが手放せなかった人は、

初期段階の陣痛なら「あーこれこれ、懐かしいわ」ってなるはず。

逆に生理痛がほとんどなかった人は、陣痛で感じる腰やおなかの痛みは

初めて体験する痛みになると思います。

この差はたぶん大きい!

 

 

②のいきみ逃しについては

いちばんしんどいポイントでした。

ただ、いきみ逃しに苦しんだのは

子宮口8cm~全開大までの3,40分程度。

旦那がテニスボールで押してくれるサポートもありました。

 

しんどかったけど短期決戦。なんとかなりました。

さすがに少し騒ぎましたが;;

 

子宮口がなかなか全開大にならなくて

いきみ逃しが長引いてしまうとなるとかなりしんどいかな。

立ち会いに誰もいない…という場合は

助産師さんにめいっぱい甘えてしまっていいと思います。

 

 

そして③の

分娩時の痛み。

 

正直、陣痛の波に合わせていきむだけなので

あんまり痛かったという覚えがありません。

陣痛そのものも、逃がさないでいいのでつらくない。

 

会陰切開の前にもちゃんと麻酔してくれたし

麻酔自体の痛みも陣痛でかき消されてほとんど感じない。

 

強いていえば、いきみ方が下手だと痛くなったりするのかも。

母親教室はしっかり受けて

イメトレしましょう。

 

 

 

そして!

④産後の傷の痛み ですが。

 

一般的に、会陰切開の縫合箇所がひきつれて痛んだり、

産道の中のほうまで裂けてしまった場合は

かなりダメージがあると聞きますが。

 

私、入院中から円座クッション一度も使ってません!

(ふつうは円座クッションないと股が痛くて座れない人が多い)

出産当日の夕方に先回りで痛み止めのロキソニンを1錠飲みましたが

それだけです。

 

出産当日に担当になってくれたY助産師(推定50代)。 

分娩台で、陣痛の合間に

産道を両手でグイグイ広げてくれてたんです。

これで産道がしっかり伸びて、

産道や会陰のダメージが最小限で済みました。

 

 

産道グイグイは助産師さんの処置としては

普通のことなのかもしれないけど、

助産師は上手だったんだと思います。

さすがベテラン!

 

 

いろいろラッキーが重なったのかなあという気もしますが

陣痛、なんとかなります。

私は二人目を考えてますが

また自然分娩でいきます。

 

無痛分娩が5万、10万かかるなら選びません。

1万なら選ぶかもっていうくらい。

 

もちろん、帝王切開の場合や

分娩経過によっても

痛みの強さは人それぞれだし、

耐性も人それぞれ。

出産が命がけであることには変わりありませんので

万全の準備と心構えは必要だと思います

 

こわい、こわいと思わなくていいんだなってことを

一人目の出産で学びました!